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<目は口ほどに物を言う>
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よく 「目は口ほどに物を言う」などと言われますが本当でしょうか?
実はお店が新しくなった折りに、 オートレフの
のテストを兼ねて、知り合いの目を測定しました。
そのとき冗談で「ちょっと痛いけど我慢して下さい」(ほんとは全然何も感じません)
と言うとモニターに写っている瞳孔が きゅっと小さくなるのが見えました。
明らかに怖がっていたようです。
また嘘をついているときも、瞳孔が小さくなると言われています。
「おまえの目をみれば何を考えているかわかる」というのも
あながち嘘ではないようです。
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<透明人間は目が見えない>
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もし透明人間になる薬があって透明になれたとしたらどうしますか?
まず銭湯に行って・・・・だいたい考えてる事は一緒のような気がしますが、
残念ながらそれは出来ません。
なぜかというと目に入った光は網膜で吸収されて信号となって脳に届きます。
そうなって始めて物が見えます。
瞳の中心が黒く見えるのは中で 光を吸収しているからです。
体全部が完全に透明になってしまっては網膜も透明になってしまい
光が網膜を素通りしてしまうので脳に信号が送られません。
だから透明人間は目が見えないのです。
詳しくは 目の見えるしくみを御覧下ださい。
これが目の見える透明人間だ!
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<エヴァンゲリオンの操縦には重大な問題が・・・屈折率の話>
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A10神経の接続で南極の地下から掘り出した巨人が意のままに動くか?
という難しい話は置いといて、パイロットがLCLにどっぷり浸かって操縦する
システムには重大な問題があります。
実験してみましょう。大き目のバケツに水を入れてその中に顔をつけて
目を開けてみましょう。お風呂の中でもいいです。
普段メガネやコンタクトを使っていない人も
ピンボケで物が見えないはずです。
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屈折JAVAアニメはこちら
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| 物質名 | 屈折率 |
| 空気 | 1.0 |
| 水 | 1.3333 |
| クラウンガラス | 1.523 |
| サファイヤ | 1.768 |
| ダイヤモンド | 2.4195 |
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なぜかというと、レンズはレンズ自身を
構成する物質の屈折率と
まわりの物質(空気など)の屈折率が
異なる場合に光が屈折して
はじめてレンズとして役に立ちます。
両者の屈折率の差が大きいほど
光が大きく屈折して強いレンズになり
逆に両者の屈折率が近いほど
光が屈折しないので弱いレンズになります。
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先ほどの実験では水と人間の目の角膜の屈折率の差があまり無いので
角膜のレンズパワーが弱くなって極端な遠視状態になったのです。
因みに市販の高性能メガネレンズの屈折率が1.7程度でダイヤモンドの屈折率は2.4です。
ダイヤモンドでメガネレンズを作ればかなり薄型のレンズが出来るでしょう。
ちょっとお高いですが(^_^;)
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| 対策その零 |
チルドレンは全員、超強度近視の人から選ぶ。 |
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近視はもともとレンズパワーが強過ぎる状態なのでちょうど良くなるはず。 |
| 対策その壱 |
LCLの屈折率を空気と同じにする |
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液体の屈折率を空気並みにするのはネルフの技術力を持ってしても難しいと思われる。
赤木博士がんばってもらおう |
| 対策その弐 | チルドレンは水中ゴーグルを着用する。 |
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一番現実的ではあるが、「これは涙、泣いてるのは私?」のシーンはお蔵入り(;_;)
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<碇ゲンドウのメガネ・・・コートの話>
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ネルフ本部で碇ゲンドウのかけているメガネはいつもギラギラ光ってますが、
あれはちょっとおかしいです。
現在発売されているメガネレンズのほとんどは表面に反射防止コート処理
(商品名はマルチコートとかクリアコートとかいいます。)を施しています。
その場合のわずかな反射光は緑色か青色が一般的です。
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写真左が反射防止コート付きレンズ
右が反射防止コート無しレンズです
レンズ表面での光の反射を少なくして透過率を高くしより明るく、
使ってみて自分の目に近い違和感の無いレンズにしています。
碇ゲンドウが掛けているのは安物のサングラスかも?
ネルフはそこまで予算不足なのだろうか?
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<目から鱗が落ちる>
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ヘビは本当に目から鱗が落ちます。
完全な形のヘビの抜け殻を良く見ると目のところは
穴が開いていません。(左写真参照)
人間の目は角膜が露出して空気に触れていますが、
ヘビの目には透明なカバーがついていて
角膜が露出していません。
つまり目にも鱗が付いている事になります。
そして脱皮するたびに鱗が落ちるわけです。
目にゴミが入らなくていいなぁ
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<ターミネータの目は赤くないはず−赤外線の話−>
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人間が感じる事の出来る光は波長が400ナノメーターから780ナノメーターです。
(1ナノメーターは0.000000001mです。)
赤外線は780ナノメーターより波長が長いので人間の目には見えません。
因みに紫外線は400ナノメーターより波長が短いので同じく見る事が出来ません。
だから赤外線は赤くないのです。例えばラジオの電波は見えないし色が無い様なものです。
(実際赤外線の波長をもっと長くするとラジオの電波になります。)
本物の赤外線写真は濃淡のみの白黒写真です。
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赤外線カメラは人間の目には見えないものが
見えるので色々便利です。
シュワルツネッガー主演の映画「ターミネーター 2」
ではサイボーグであるターミネーターが敵の追跡を
逃れるために夜間に車のヘットライトを消したまま
運転するというシーンがあります。
その時の画像は全体に赤っぽいのですが、
これは本来白黒の画像に赤外線カメラであるという
演出効果を出すため赤く着色しているのです。
またラストで機械の目がむき出しになると
目から赤い光が出ていますがこれも演出効果です。
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