乱視
乱視の方が夜間に自動車を運転するとこんな見え方になります
注意:ずっと見ていると気分が悪くなります
実は私自身弱い乱視なのですが、
目が疲れた時に車を運転すると上のような見え方になります。
ただし人によって光がにじむ方向が異なります。
これはCGで画像処理したもので垂直方向のみピントをあまくしています。
因みに オリジナル画像はこちらです。
つまり乱視とは特定の方向にピントが合わない状態です。
そして夜間の運転のように光のコントラストがはっきりしている
場合に顕著にあらわれます。
均一に明るい昼間の画像を同じ条件で処理してみると(下、画像)(^^;)
あまり普通と変わりません。ちなみにオリジナル画像はこちらです。
乱視の人が昼間より夜の運転で目が疲れるのはこのためです。
注意:ずっと見ていると気分が良くなります(。☆)\バキッ

一般に乱視の検査では下図のような放射線状のパターンを見て行います。
ちょっと離れて見て下さい。正視の人はすべての線が均一に見えますが
乱視を持った人が見ると角度によって線が濃かったり薄かったりと
ムラになって見えます。例えばこんなふうに・・・・
どうです、どこかが濃くみえますか?
もしはっきりムラが見えるようでしたら乱視の矯正をおすすめします。
乱視は目の角膜レンズの強さが方向によって違うために起こります。
簡単にいうと角膜の形が丸でなく歪みがあるのです。
角膜の形を等高線で現すと、下図の左図のように正視の人は真円になりますが
乱視の人は真円になりません。
左から正視/正乱視/不正乱視
角膜が完全に丸い人はごく希なので、大抵の人は弱い乱視を持っています。
角膜の形により正乱視不正乱視があります。

<乱視の症状>

乱視は常にどこか焦点があっていない状態なので目が疲れます。
このページに一番上の画像をずっと見ていると気分が悪くなりますね。
普段メガネを必要とする近視の人は乱視を持っていてもメガネを作る際に
測定するのでわかりますが、普段メガネを掛けていない人の中には
自分が乱視だとは気づかないで、疲れ目と頭痛で悩んでいる方が結構いらっしゃいます。
原因不明の疲れ目と頭痛がある方は一度目を測ってみましょう。乱視が原因かも知れません。
ちなみに乱視は近視などと同じく単なる屈折異常の一つです。

<乱視の矯正>

正乱視の場合は円柱レンズを使い矯正します。
また軽度の乱視であればコンタクトレンズで矯正出来ます。
ただし強い不正乱視の場合はメガネでは矯正出来ません。
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