弱視 脳の画像処理がうまくいかない
人間の目のしくみは
最新型のカメラなどに比べるとかなり単純ですが、
(なんと角膜と水晶体の二枚の凸レンズしかありません)
それでもちゃんと物が見えるのは
脳が画像の補正をやっているからです。
以前、NASAのハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げられた後で
レンズにトラブルが発見され本来の性能が出なくなりました。
やむなく解像度を上げるために画像処理ソフトで
対応したという事があります。
コンピュータで画像処理をやっている人はわかると思うのですが
優れた画像処理ソフトは重たくハードにも負担が掛かります。
また解像度を上げるほどその負担は大きくなります。
実に人間の大脳皮質の約半分が画像処理に使われていると言われています。
人間は生まれてから10才ぐらいまでにこの画像処理ソフトを作り上げます。
ですから、幼年期に十分な視力が得られないと画像処理ソフトが十分に
出来上がらないので後でメガネ、コンタクト等で視力を矯正しても
十分な視力が得られない事になります。これが弱視です。
弱視にならないように早めの視力矯正が大切です
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