ジキルとハイド君の会話
はーいハイドです。
小さいころから勉強は嫌いで、
夜な夜な遊びまわっていまぁーす。
ちょっちは悪い事もしますが、俺は目が良いから
夜サツが張り込んでても捕まった事は無いぜ。
顔がバレないように仕事中はサングラスだ

私はジキルと申します。
私は貴族の出身ですから、
幼少の頃より勉学に励み本をたくさん読みました。
そのためか近眼でメガネはいつも手放せません。
でもメガネ掛けてると学校の皆によくいじめられたなぁ

[ハイド]:ははん、だから人間の二面性の研究なんか始めたじゃないの

[ジキル]:うっ、触れられたくない事を それはさて置き、

なぜか最近メガネが無くても 本が読めるようになってきた。
現在研究中の薬を自分で使っているのだがその副作用かな?

[ハイド]:あぶねぇー奴 相変わらず訳わかんない薬やってじゃねーよ
そりゃただ老眼になっただけだよ。
だから遠くはちゃんとメガネ掛けないと見えねぇだろう
もう年なんだから、そろそろ変な研究はやめて、隠居した方がいいじゃねぇの

[ジキル]:ハイド君、君こそ小さいときから勉強嫌いという事は
生まれつきの老眼じゃないのかね。

[ハイド]:生まれつきの老眼なんているわけないじゃねぇか
俺は生まれつき目が良いんだ、視力は今でも2.0はあるんだぜ、
遠くにいる人間がサツがどうかすぐわからんと困るしな

[ジキル]:じゃこの「二重人格と不確定性原理」の本を読んでみなさい。
[ハイド]:うっ・・俺にそんな難しい本が読めるわけねぇだろう
[ジキル]:フフフ これは「きみにもできる ポケモン必勝法」だ。
わかった、君は典型的な 遠視だなぁ。
だから小さいときから本を読むのが嫌いなんだよ。
文字が見えにくくなる歳も早いようだし。
はやくにメガネを掛けていれば私のようなりっぱな科学者にもなれたものを
[ハイド]:なにがりっぱな科学者だ。
変な薬ばかり作りやがって、 白内障の薬でも研究しろ!
その時外に人の気配が・・・・
[ハイド]:あっヤバイ、サツが来た。研究室の裏口の鍵をよこせ。
[ジキル]:この束のA-3番の鍵が裏口のやつだよ
[ハイド]:うっ鍵の番号が読めない・・・
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